大学教員でろくなことをしている人がどのくらいいるだろうか?
くだらないことをして時間をつぶしている大学教員って多いのではなかろうか?
研究、あなたの研究何の意味があるの?
意味がないことをやることに価値がある、すぐには価値がなくてもいつか価値がでるかもしれない、こんな答えはくだらない。本当にいつか価値がでるとその時は良いのだが。
教育、教えている内容に価値があるの?相手ができるようになるよう指導する力はあるの?
大学教員はアカデミックハラスメントを行ったり、大学生を奨学金返済で困らせたり、くだらないことで学生の時間をつぶしているのである。

 大学教員なんか単位・卒業証書発行の力があり、だからやっている仕事はくだらなくても権力があるわけだ。
大学教員に権威を感じる人感じない人いるだろう。自分が大学教員に権威を感じなければ権威はなくなる。
もちろん、単位・卒業証書発行に権力はあるが、権威がなくなれば権力も弱まるだろう。
権威がなくなれば、講演の依頼や兼職みたいなことをして欲しいという依頼も大学教員なんか相手にしても仕方がないとなるだろう。そうすれば権力は弱まるだろう。
行く価値のない大学にみんなが行かなくなり大学に行く人が減れば大学教員の権力は弱まるであろう。

 大学教員の権威を崩壊させ、権力を弱体化させるべき時ではなかろうか。

Posted by 大学教員を許さない at 00:21