C3
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大学教員を許さない
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学校はあなたに有益か、そんな疑問を考えたい。
ja
Mon, 07 Feb 2022 21:53:58 +0900
Sat, 15 Dec 2018 23:02:42 +0900
http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss
CLOG
大学教員を許さない
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大学院へ行かない方がよい
大学院へは行かないほうが良い。修了(卒業)に関して、研究成果について言われないだろうか。研究成果って、教員が決めた内容だと、その内容の選択肢が一つでも複数でも、どうなるかは運の要素があり、そもそも研究テーマや運次第の成果は研究内容を決めた教員の責任である。自分で考えた研究テーマでも教員が承認しているはずで、指導者の責任がある。しかも、研究成果が十分かどうかなんか教員の気分次第だし、努力が十分かを評価と言っても教員の気分次第になる。それって、精神的にしんどくないだろうか。就職すれば金を受け取るのに、金を払って大学院に行き、しんどい思いをする、しかも、教員の気分次第というのが原因で、となると大学院ってひどい所だとなるだろう。どこまで努力しても不十分と言われるかもしれないし、十分活動しているのに、単位でおどされていると感じることはないだろうか。そもそも、大学・大学院の単位や卒業・修了は教員の気分次第でどうにでもなる面があるだろうが、教員の気分次第って精神的にしんどいだろう。研究成果がでないといけないという場合、そんな運に振り回され、修了(卒業)できるかと悩むのがまともだろうか。
優れた研究成果がでても、それって学生の成果物として、自分のものにできるのか、それがどこかに発表するのであれ、特許で収入になるのであれ、成果を最も得ることができるのは誰か、教員が発表の最大の手柄獲得者になっていたり、特許などで収入が入る場合、自分の取り分はどれだけか、あるのかないのか、そこは調べておくべきだろう。学生はただの作業係で、教員からすればいくつかの研究テーマを何人かの学生にやらせて、やってみないとどうなるか分からないなかでうまくいった研究テーマがあれば教員が最も手柄を得て、研究テーマや指導の仕方が悪く、ろくな成果がでない学生がいても使い捨てとなっていないだろうか。就職して、労働の対価を得るのと比べてどうだろうか。その辺りを考えたほうが良いだろう。
このようなことがそれぞれの場合で当てはまるかどうか、考えたほうが良いのではなかろうか。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e342483.html
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Mon, 07 Feb 2022 21:53:58 +0900
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大学の卒業制度を改革すべき
・大学4年間のうち、2年経過した時点で(2年で条件を満たさなかった人は2年以上で条件を満たした時点で)短大2年間の卒業資格を与えるべきである。 なぜなら、文系なんかその大学学部学科に入ったことが重要で、大学の授業などどうでも良かったりするだろうし、だったら2年で短大卒の資格を与えて、その大学学部学科に合格して入学し高卒ではない何か卒業したという形で、就職でも起業でもその他でも、参加するに値しない授業に金を払って参加する無駄をカットできるようにすべきだろう。 理系も、入ったけど思ったのと違うと思った時、合格して入学して時間が経過したから2年で短大卒の資格を得れて、文系学部に転部して無駄な授業を聞かなくても、文系なんかそこへ入学する学力があったということが重要なのだから、という形にすべきだろう。 体育学部はプロスポーツレベルの話って自分が選んだスポーツができるかどうかで、体育学部の必要はないし、美術も大学である必要はないだろう。音楽は、一定の技術レベルの人が集まって演奏というのはあるかもしれないが、途中で進路変更する場合、中退して高卒扱いでなく、2年で短大卒の資格を与えてやったらどうだろうか。 行く価値がないのに中退だと高卒扱いで4年無理に行くのは無駄だと思うし、例えば工学部で技術をするとか、音大で本当に音楽を目指すとかでなかったら、高卒でなく卒業の形だけのために4年間は無駄だと思う。そんなのに金を払い、それで大学は金を確保し、教員・職員は給与を得ているわけだ。払うに価値のない金だろう。
・大学院に行かないよう指導する以下、基本的にという話になる。学部でできるように指導すればよく、大学院は必要ない。理系の技術は学部で学んだので就職するなりなんなりすればよく、金を払って大学院に行かなくても、金を受け取って仕事ですればよい。文系って大学院に意味があるのか疑問。体育も美術も音楽も、大学院何ていう形を作ってする必要はない。
・小学生か中学生に簡単なことでよいから、5日間とかでよいから、給与を与えた仕事をする時間を作るべきだ。当然、所得税などの社会システムも学ぶこととする。このことにより、学校教育のために金を払う価値があるか、そのお金払う価値があるかを考えてもらう。それ払って進学する意味があるのか。学校の提供しているものがそのお金を払うに値するか考えてもらう。
学生を大学教員・学校教員・職員の収入獲得の道具にして、価値のないことを提供し、学生の時間をつぶすのを防止するための策が必要である。
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Sat, 05 Feb 2022 22:42:08 +0900
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大学入試改革を提案する
大学入学共通テスト
改革すべき問題意識
科目を削減し費用を削減し、受験料を減額するべき。
受験者が少ない科目は、行いたければ個別大学が実施すべき。個別大学が試験を工夫すべきことである。
受験者が少ない科目は科目間の平等性を確保するのが難しい傾向にあるだろう。そもそも、科目選択をする時点で平等と言えない。
数学
数学1と数学2は廃止すべき。
代わりに、数学1Aや数学2Bを受験すればよい。
理科
地学は廃止すべき。地学基礎は実施すべき。
地学は受験者数が少ないだろう。
外国語
英語以外は廃止すべき。
受験者数が少ないだろう。
現状では、外国語を一つ学習するなら英語となるであろう。
英語以外の外国語で、どの言語を試験し試験しないかの公平な判断が難しいだろう。
地理歴史公民
世界史Aと日本史Aと地理Aを廃止すべき。
代わりに、世界史Bや日本史Bや地理Bを受験すればよい。
地理歴史公民の高校での学習については変更が考えられているのであろうが、
高校で必修学習の部分を大学入学共通テストで必修問題または選択必修問題とし、高校で選択学習の部分を選択問題・選択科目とすべき。
高校課程に、共通学習部分や選択共通学習部分を作り、それに加えて選択部分を学習するなど、共通学習部分や選択共通学習部分という観点から高校課程の科目区分を考えるべきである。
外国人留学生について原則、日本が金銭を負担すべきでない。外国人留学生は日本人より一般論で多くの対応が必要となると考えられる。入学人数や日本への適応などの観点から、適切な制度とすべき。
外国人教員・外国人職員について日本人の雇用を奪ってまで必要な人材か十分検討すべき。雇用にあたり一般論で日本人より多くの対応が必要となるであろうが、それでも必要な人材か十分検討する制度とすべき。
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Sun, 10 Oct 2021 00:28:01 +0900
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大学改革案
大学の設置学部の整理
通学の大学について
法学部・経済学部・文学部・外国語学部の学生数の削減通学の大学で多くの学生が学ぶのは時間の無駄。
農学部の学生数の削減農業・林業・水産業・畜産業は仕事でやった方が効果的。
理学部の学生数の削減工学部・農学部・医学医療系学部でやっていないことで必要なものに内容をしぼるべき。理学部より工学部・農学部・医学医療系学部の本当に必要な部分を学ぶべき。
体育学部の学生数の削減スポーツは体育学部でなくとも好成績の人がいるだろう。
美術大学の学生数の削減大学で学ぶ必要はない。
医学医療系学部の検討各医療内容が有益か有害かを調査し、整理すべきである。その結果、医学医療系学部の学生数がどれだけ必要か考えるべきである。
音楽大学の学生数の検討一定以上の技術を持つ人で演奏・合唱をすることは意味がある、ただし、学生数が適切かは考えるべき。
工学部についてこの内容は設備の関係で大学でというのは一つの考え方である。
一般教養について健康や救命や法律について学んだり、数学・理科を苦手な人が学ぶことは意味があるだろう。しかし、単に単位数を確保するためというのであれば、そんな一般教養は必要ない。必要だから学ぶのであれば、全国共通内容で構わず、共通の映像授業を用意するのも一つの方法だし、下宿しなくとも実家の近くの大学でもどこで受けても構わないことにすべきである。一般教養・専門のどちらに分類するかはあっても、数学や理科や外国語のように、専門分野の基礎となる内容は、必要ならレベル別の選択授業を設定して、全国共通で構わず、共通の映像授業やどの大学で受けても構わないようにすべきだろう。本当に必要な一般教養か、嫌々してたいして意味もなく終わるのなら、廃止すべきだ。最終的に必要なのは、必要なことを必要時に学べる人になることであろう。
大学低学年大学入学の頃は、特にその大学でなくても良い内容なら、どこの大学や映像授業でも単位取得できるようにすべきである。入学大学で学ぶのを指定するのは内容により1年後期や2年からでもよく、実家近くで学んだり、好きな場所で学び、入学大学に拘束されずに、自分の人生を考えることができるようにすべきである。学校が全てではない。入学大学で1年前期に授業をするにしても、まとめてすればすむものなら、まとめてするのも一つの方法だろう。
通学以外の大学通学大学の定員を削減した結果大学に行けない場合で大学で学びたい場合、映像での大学や、通信大学を使うべきである。対面ですることが有益なものは対面を取り入れるとよい。その内容を学ぶのに通学するのがよいか、大学がそれほど実際問題意味のあるものか、社会の有り様を考えることも必要である。
専門教育一般教養でも同様だが、意味のあることならともかく、単位数を確保するために無理やり設置する授業はやめるべきで、不要な単位数を減らして卒業できるようにすべきである。一般教養は法律を最低これだけは知ってほしいということで教えるようなことはともかくとして、無意味に授業をすべきではない。専門を1年から学べる内容なら専門が目的であろうから、早期に学べるようにすべきである。
大学の評価大学で学ぶことがそれほど価値があるか、通学が必要かや、不要な内容を削減するなど、大学や社会の有り様を考えるべき。また、大学以外でも学ぶことはでき、大学にこだわらない社会にすべきである。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e341083.html
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Fri, 08 Oct 2021 00:20:19 +0900
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学校改革案
学校を少なくとも、できるようになりたい人ができるようになる指導を受けられる場所にすべき。行ってもできるようにならない指導ではダメだ。その結果、塾は不要の社会にすべきである。学校のあり方を適するものに整えるべき。
国語、算数・数学のような教科は映像授業と教材を何種類か作り、国民に公開し誰でもが自分に適したものを選択して使えるようにするべき。というか、既に誰かが作り、公開しているものを使うのも一つの方法だろう。授業がわからない人に別授業を提供するか、映像学習コースを作り、質問係を用意して対応するべき。分からない授業を聞いても無駄。その結果、自分の段階に応じた内容を学年に関係なく学ぶことができるようにするべき。また、映像授業を使えば、在学中でない人でも、誰でも学べるようになるだろう。その結果、学校授業や映像授業で理解でき、もっとハイレベルのものと思ってもそういう映像授業があるようにすれば、塾は不要になるだろう。学校では分からないから塾へ行くという無駄をなくすべき。
実技教科の実技も、その内容の指導員で、適する人数で、段階分けが必要なら段階別にして、習い事教室でも代替できる制度として、まともな指導をせずその結果できるようにならない無駄な授業はやめるべき。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e341054.html
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Thu, 07 Oct 2021 01:23:27 +0900
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学校でいじめられて自殺するのはくだらないこと
まずはじめに、学校でいじめられて自殺した人・自殺未遂者などの方、嫌がらせ目的とかそういう方向性でこれを書いていないということを述べておきます。
学校でいじめられたからといって自殺すべきではない。
なぜなら、学校で習うことは、全てかどうかはおいておいても学校以外でも学ぶことができる。
本やインターネット(動画を含む)を使って自分で勉強することができる。
学校以外に教えてくれる所がある。学校で習うか別の場で習うかの違いで例えばスポーツはスポーツだ。
人との関わりとかいってみても、自殺する程のいじめを受けて、その状態で、学校での人との関わりを学ぶとかいうレベルの話でないだろう。
学校以外にも人はいるし、似たような年齢の人と従業員(学校にもよるだろうが)の環境って一つのある環境ではなかろうか。
いじめる人の前に自分がいるからいじめられる面はあるであろうから、転向・卒業・中退などその学校から離れた後は、そういう学校とは関わらないのも一つの方法かもしれない。
学生は客だ、いじめを受けて自殺しそうな場合、従業員がいじめ問題を解決していないという状況があることは確かであろうから、その学校に関して上に書いたことを参考にしてみてはどうか。
なお、義務教育の小学校・中学校を休むことが良いことかどうかについては、良いとも悪いともその他の意見に関してもこの文章にて述べない、コメントしないこととします。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e323213.html
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Thu, 20 Dec 2018 00:15:33 +0900
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理科系大学院へ進学するのはやめよう
理科系の大学院へ行って修士・博士をとろうと思っている人、やめたほうがいい。
金がかかる、そして、金を得る機会を失う。
研究室のテーマに沿って研究って、そういう研究室の研究を進めるのは従業員を雇ってすべきこと、金を払う客は自分のためになることを学ぶべき、しかし、研究室のテーマを進める作業をやらされる可能性あり。
返済必要な奨学金を抱えて大学院生活が終わる、実質的借金が増えていくと思いながらの大学院生活、それって精神的にいいことかなという疑問あり。
大学院後の実質的借金にしばられた生活は楽しいのでしょうか?
その前に、大学院後の生活はあるかどうか、大学院で大学のせいで自殺に追い込まれることがないなんて言い切れるかなという疑問あり。
それでも大学院へ行きたい人は、上述のこと、よく考えてからどうするか、私の人生ではないので私が決めることではない。
お金のことがきちんとできていて、中退しようが大学院を修了しようがお金のことは大丈夫という人のことは知らないが。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e323211.html
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Wed, 19 Dec 2018 23:47:36 +0900
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医学部不正入試 学校の正体 学生を奨学金づけ、学生を殺す、やりたい放題、横暴の場
医学部の大学による不正入試、実は大学従業員による学生へのハラスメントや大学従業員のせいで学生の自殺と同じ部類と見て構わないだろう。
学生を返済しなければならない奨学金という借金づけにし、学生が奨学金返済に困り死んでも関係ないなのでは?、大学従業員は何をしてくれるのかな?、
どこかの店で、客にハラスメントをしたり、従業員のせいで客が死んだり、そんなの通るかな。
これらの問題は、要するに、大学従業員は学生を殺そうが何をしようが構わない、学生は大学に金をたくさん出せ、学生はどうなっても構わない、という発想で大学が運営されている、大学が横暴の場であるということが根本にあるであろう。
大学に限らず学校自体がそうであろう。
学校ってできるように指導をきちんとできているのかな。
そうしたらできない奴を留年させるとかふざけた発想になるのだろう。
まともに教える能力を発揮しないくせに、つまりできるように指導しないくせに、基準だけあげて留年させるとかそういうふざけた発想が学校であろう。
できるように指導しない、学生への迷惑行為、大学は従業員の横暴の場。
医学部不正入試だが、受験料を払っている場合、虚偽の内容で金を仮に集めた場合があれば、詐欺という犯罪になるのでは。
犯罪者がいる場合には刑務所へ行っていただきたい。
子供がちょっとしたものを万引きしたら犯罪とかいうのだったら、仮に犯罪行為があれば立件すべきである。
教育とかいうけれど、教育されるべきは学校従業員である。
小学校・中学校・高校の従業員も学生に犯罪を犯してはいけないとか偉そうにいうのだったら、普通に考えて医学部不正入試に犯罪者がいる可能性が大いにあると思われるが、100円の万引きより、もっと大きな医学部不正入試に犯罪者がいるかどうか、いるなら立件されるべき、この問題どう考えているのかな。
医学部不正入試に犯罪者がいる場合、犯罪者は刑務所へ行ってください。
不正をした大学は、合格基準に達していない人が卒業している可能性があるのですよね。そこの卒業証書はそういうものなのですね。疑問なのだけど、実際どうなっているのかな。
ついでに、医学部に金を払って金の力で入った人が世の中にいると思っている人がいるかもしれないが、そういうことがあるかどうか、不正入試が金を払った見返りに本来合格でない人を合格にしたことがあるかないか、このたぐいの問題に関し著者はあるともないともその他事実がどうかはこの記事にてふれませんが、どうなのか、調査し公表すべきなのではと思う。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e323067.html
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Sat, 15 Dec 2018 23:40:06 +0900
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医学部医学科志望者向け情報 お金に関して 他志望者も見るべき
お金に関して(奨学金や資金支援制度のようなものについて)
防衛医科大学校や自治医科大学や産業医科大学ではお金に関して実質的に支援する仕組みがあるかもしれない(正確な情報は各自で確認してください)。他の医学部医学科でも、勤務地や仕事内容に条件がついて、お金に関して実質的に支援する仕組みがあるかもしれない(正確な情報は各自で確認してください)。
しかし、お金に関して支援があるということは、その代わりに何かがあるかもしれない。
もし、途中でできなくなったら、ついていけないとか、病気や事故とか、現実を見て耐えられないとか、国家試験に受からないとか。
その時に、お金を返還しないといけないのかどうか、利子がいるのか、いるとしたらどのくらい。
保証人・連帯保証人についてはどうか。
病気や事故で続けることができなくても返還しないといけないのか、自分が死んでも保証人・連帯保証人が必要な場合その人たちは払う必要があるかどうか。
自分や保証人・連帯保証人が自殺したり自己破産したとしても、願書を出すまでは受験者数や受験料確保でいらっしゃいませで、いざとなったら自己責任です、とならないか?従業員にとってあなたは他人だ、いざとなればどうでもいいとできるわけだ。
きちんと書面なり何か証拠に残る形で法的に認められる形で正確にはどんなのだったらいいかは自分で考えてください、とにかく何かいいことを言ってきてもその辺りのことを納得にいくようにしておかないと後で想定外の困ったこととなるかもしれない。
もし仕組みが、後で何かをするように指定されていることをしなかったらお金を払う必要があるのだったら、借金しながら在学すればするほど額が大きくなるのだったら、それって借金が増えていくのを感じながら在学することになり、精神的に負担ではなかろうか。憲法との兼ね合いで、債務奴隷ではありませんと説明するかもしれない(ここの部分について受験先がどう説明するか分かりません)が、実態がもし指定した労働をしなければ金を払う必要があるのなら債務奴隷である。
受験時確認しないと、時間が無駄になったとか、お金が無駄になったとか、知らずに入ってしまって困ったとか、合格したけど実態を知って入学しないのでこれだったらそもそも受験しなかったので時間やお金が無駄とか、その辺りの可能性についてはどうか。
奨学金にしても、返済が必要な場合、上に書いている内容を奨学金に変えて参考にできる部分を考えるといかがか。奨学金に関しては、医学部医学科志望者以外にも参考になるだろうし、医学部医学科以外でもお金の支援の仕組みがあったとしても実態がどうか、上に書いてあることを参考にできるかもしれない。
そこに入るかもしれないということで受けるかどうか考えるわけだし、受験料を払ったりお金を払って入学するなら、きちんと調べておいたり問い合わせるといいかもしれない。ただし、こんなことを聞いてくる奴は不合格にするとなるかどうかは分かりません。実際問題何をしているかしていないのか分からないので。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e321403.html
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Tue, 09 Oct 2018 00:52:22 +0900
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アカデミックハラスメントをなくすために学生ができること
アカデミックハラスメントの被害を受けたくなければ学生自身がそのような環境を作る努力が必要であろう。
学校経営者は学校サイドの人間で、学校の利益を守るために活動することが考えられる。従って、アカデミックハラスメントが起きた際にはこれは問題だとせざるおえなくても学校のダメージを少なくする方向に行動する可能性がある。
学校従業員も、問題にせざるおえなく問題とする場合があったとしても、係として仕事として対応したというまでの話で、学生に対してハラスメントと認定される内容が少ない方がその学校従業員自身にとって得であり、学生のことを本当の意味で考えてはくれない可能性がある。
政治家は、どうしても自分がこれから学校に行く必要はないであろうから、国民に自分が評価されるというチャンスであれば自分自身にプラスの評価になるのであれば動くということになる可能性がある。
行政を行う公務員は、自分が学校にこれから行く必要はないであろうから、仕事として係として自分の対応に責任を問われないように対応するということになる可能性があるであろう。
マスコミは、その報道がビジネスとして役立つのであれば取り扱うかどうか判断するということになる可能性があるだろう。そして、マスコミは誰かが被害を受けたとしても、視聴者がいてビジネスになることが起こらないと困るということが考えられるだろう。誰かが被害を受けることが起こるのが良いことかどうかという問題はあったとしても。
弁護士は、弁護士という仕事・ビジネスとして取り扱うかどうかということになる可能性があるだろう。そして、誰かが被害を受けて仕事の依頼がくるということがなければ弁護士は困るということがあるかもしれない。誰かが被害を受けるのが良いことかどうかという問題はあったとしても。
結局、上に挙げた人全て、学生がアカデミックハラスメントを受けずに楽しい学校生活をして欲しいと純粋に学生のためにそう思っている人はいない可能性がある。
〈アカデミックハラスメントを受けないように学生ができること〉
・アカデミックハラスメントを批判する内容をインターネット上に発表し、アカデミックハラスメントを問題とする社会環境を作る。(匿名でインターネットに発表することもできるであろう。)
・大学の授業選択において、調査を行い問題教員の授業を選択しないようにする。
・卒業者・中退者・在学生や発表などから調査し、問題教員・問題従業員とはなるべく関わらないようにする。
・アカデミックハラスメントを受けたらあるいは他人が受けているのを知ったら、学校・警察・消費者庁・国民生活センター・弁護士・友人・親・自分よりも頼りになる大人などから適切で自分がここと思う相手に、通報・相談・抗議などから適切でこれと思う内容を行う。(他人が被害を受けている場合でも、次は自分がその従業員または別の従業員から被害を受けることになるかもしれません。)
・アンケートに発生したアカデミックハラスメントの内容を反映させた記入を行う(複数の人で行うのも一つの方法かもしれない)。問題教員の教育業務からの排除を求める記述を行うのも一つの方法かもしれない。
・署名活動や意見書や質問書を提出するのも一つの方法かもしれない(複数の人で行うのも一つの方法かもしれない)。
〈アカデミックハラスメントを受けると特に困ると思う場合〉
選択授業で今回その授業で単位を取れなくても、次の学年に進めてもう一度別の授業を選んで単位を取れば進級・卒業に問題ない場合は、アカデミックハラスメント受けさらに不当に単位を取得できなくても、被害を受け余分に作業をしなければならなかったとしても、なんとかなる場合もあるかもしれない。だからといってアカデミックハラスメントを問題ないと言っているわけではありません。
しかし、研究室配属のような一定期間それなりの時間それなりに関わって過ごす必要があり得て、さらにその結果進学や就職や起業活動や他の大学生活にも大きな影響がでるかもしれない場合大問題になるかもしれない。
〈こんな人は比較的アカデミックハラスメントにうまく対処できるかもしれない人〉
正社員・起業などでそれなりの活動をしていてそのなかでアカデミックハラスメントへの対応力をもって大学へ入学し、アカデミックハラスメントに対処するのをそれほど難問とは思わない人。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e312363.html
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Tue, 07 Nov 2017 00:45:29 +0900
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幼児など年齢の低い子供の教育
幼児などの年齢の低い子供の教育をどうすべきかについて考えてみる。
まず、親や家庭が何を子供に教えどう育てたらよいかについて、しっかりと知恵を持っていて経験や学んで知っていることが重要だろう。教育って学校教育とか学習塾を含めた習い事だけではないのだ。親や家庭が教えることだって教育で、親や家庭が教えることって重要なのだ。
年齢の低い子供の教育を学校や習い事など、親や家庭のような自分達以外に全てを任してしまうという発想はとても理解できない。こんな重要なことは親や家庭が自分達でしっかりとするべきことだろう。特に子供の年齢が低い時期は親や家庭が子供の教育にしっかり関わるべきだろう。教育というのは国語や算数を教えることだけを意味するのではなく、生きていく上で遭遇することあらゆることに関して教えることを意味する。その人の人生がすばらしいものになるように育てることが重要だろう。
学校や習い事といっても、そこで登場する人が必ずしも優れた人間性の持ち主とは限らない。問題人物、教育者としてふさわしくない人もいるだろう。人間性に問題があり問題人物である人がいるのは教育業界だけではないだろう。他の業界にもいるだろう。人間性に問題がある人になったのは、仕事以外のことが原因かもしれないし、仕事環境がそうしたのかもしれない。社会にとって正負のどちらの影響かは何をもってそう判断するかだが、ある見方をすれば負の影響を与えている仕事があるだろう。様々な仕事を思い浮かべてほしい。そういう負の影響を社会に与える仕事を作業としてするうちに環境が人間性を狂わしていったのかもしれない。しかし、母親が母性を狂わせそれで子供を育てることがよいことだろうか。もちろん現実問題お金は重要だ。収入を得る活動をする必要がある場合はあるだろうし、母親が働かなくても万一収入を得ている人が病気になった時のためとか、生きがいとか、貯蓄とか、そういうために働くことを否定しない。しかし、母親は人間性を狂わせ母性を狂わせるようなことにならないようにすべきだろう。
資本主義と、共産主義や社会主義という対立軸について、資本主義や共産主義や社会主義といっても様々な有り様が考えられるだろうが、共産主義や社会主義が全体主義思想・画一化に行き着くということを考えることができたとして、資本主義はどうかというとやはり金儲けで資本家が資本を多くもつと独占の方向に向かい資本を通して社会を画一化する方向に進むことが考えられるであろう。
何を右派左派というかの問題はあるにせよ、極左を北朝鮮のような共産主義とした時、個性や自由を失った全体主義や画一化されたものの強制になるし、極右を国粋主義・排他主義・ナショナリズムの極端なものとして考えるならこれもやはりある領域内であるものを押し付ける画一化になるだろう。
グローバル化といった時、国境をなくし全てを均一にすることを極端におし進めるとこれも画一化になるだろう。
共通することは画一化・没個性である。 個性・個人を大切にするか画一化・全体化するか、この視点を取り入れて物事を考えると別のものが見えてくるのではなかろうか。
学校教育はその内容を作る勢力が支配してしまえば、個性を消し画一化するための道具になる。学校は人間を家畜として飼う道具となるのだ。学校で教えていることが世の中の全てであるわけがない。
もちろん日本語が使えたり、算数ができたり、これはある程度みんなに共通してできるようにした方が今の世の中良いのではないかということもあるだろう。たとえある一つの授業時間のあるクラスの単位であっても画一的なことを一切教えてはならないなどと言っているのではない。
また、日本人という民族の独自性を否定するものでもないし、大規模自然災害の時には国のことや自国民のことを思うのを悪いと言っているわけではない。問題としているのは国家が個人を支配してしまうことである。
他国が大規模自然災害の時にあった時、支援するのを悪いと言っているわけではない。
年齢の低い子供の教育は、親や家庭での教育を重視し、個性を大切にすべきである。その上で習いたいのなら習うとよいことは習い事などを使い、学校もどうせ行くなら役立つ部分は役立てると良いのだが、個性を喪失し人間性を喪失しないようにしたいものだ。学校教員には人間性が壊れた人がいる、悪い影響を受けないことだ。学校の問題点を理解しておくべきだろう。学校は人間を統制する道具だ。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e312013.html
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Fri, 27 Oct 2017 01:00:42 +0900
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くだらないことをして人生をつぶす大学教員
大学教員でろくなことをしている人がどのくらいいるだろうか?
くだらないことをして時間をつぶしている大学教員って多いのではなかろうか?
研究、あなたの研究何の意味があるの?
意味がないことをやることに価値がある、すぐには価値がなくてもいつか価値がでるかもしれない、こんな答えはくだらない。本当にいつか価値がでるとその時は良いのだが。
教育、教えている内容に価値があるの?相手ができるようになるよう指導する力はあるの?
大学教員はアカデミックハラスメントを行ったり、大学生を奨学金返済で困らせたり、くだらないことで学生の時間をつぶしているのである。
大学教員なんか単位・卒業証書発行の力があり、だからやっている仕事はくだらなくても権力があるわけだ。
大学教員に権威を感じる人感じない人いるだろう。自分が大学教員に権威を感じなければ権威はなくなる。
もちろん、単位・卒業証書発行に権力はあるが、権威がなくなれば権力も弱まるだろう。
権威がなくなれば、講演の依頼や兼職みたいなことをして欲しいという依頼も大学教員なんか相手にしても仕方がないとなるだろう。そうすれば権力は弱まるだろう。
行く価値のない大学にみんなが行かなくなり大学に行く人が減れば大学教員の権力は弱まるであろう。
大学教員の権威を崩壊させ、権力を弱体化させるべき時ではなかろうか。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e310663.html
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Sun, 24 Sep 2017 00:21:20 +0900
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学校の入試の志望理由という面接でのふざけた質問
入試の面接の質問、志望理由、これはふざけた質問だ。
答え、くだらん学校だが、高校卒とか大学卒になりたくて、資格が欲しくて、他よりましそうな学校だから。なお、この答えを入試でして不合格になってもどうなっても入試結果には責任をもてません。
金をとり、時間を奪い、ろくな指導をしないから実力がつかない、これが学校だ。
ただ単に単位とか卒業証書とか資格が取れるから行くだけの話だ。それがあるから学校には力があるだけの話で、それがなければ力は縮小する!
ろくな指導をしないくせに、単位や卒業の基準だけあげられたら、学生にとって迷惑。
学校は金を払ってもらうのではなく、学生にろくな指導をせず時間を奪う迷惑料を払うべき。
学校に行ったせいで、いじめやハラスメントのように被害にあっている人もいるだろう。死んでいる人もいるだろう。
金を払って被害を受けに学校へ行きたいかよく考えよう。
金を払って行くに値するところかよく考えよう。
成績なんて教員の気分で評価基準を作ればどうにでもできるものだろう。
特に、大学なんて、教員の気分で嫌がらせとかで単位を取れないようにしたり、何をしてくるかわからないだろう。
卒業・進級に必須の単位で嫌がらせで単位を取れないようにされたらどうする?
どんな教員が学校ででてくるかわからない。
仮に、この人はいい人と思う人がでてきても、変なのがいて、それのせいで卒業・進級に影響するかもしれない。
そういう不安がある学校に行くべきかよく考えるべきだろう。
特に大学院、研究なんてどうなるか運不運もあり、テーマを教員が決めたら、自分で決めるのだって教員が承認しているだろうしやってみて上手くいくいかないがあるだろう、そんなんで卒業できるか気にしないといけないって精神的に良いことか?
だいたい、研究なんて運不運もあるし、何をもって努力したか、基準に到達したかなんか判断が難しいだろう。
仕事をすれば、金をもらいながら、金を稼ぐ方法を学べる。学校に行くのとどっちが得か?特に大学院。
今学校で楽しくしていても、いつどんないじめやハラスメントなどを受けるかわからない。
仕事をしながら学校に行くのも一つの方法かもしれない。
これなら学校をやめてもそもそも学校より仕事がもともと大切だし、教員にふざけた態度をとられる可能性が減るかもしれない。
大学教員・学校教員、これらの人は尊敬すべき存在でない。他人の人生を破壊する存在、社会の迷惑、そうではないかと思って考えてみるとよいかもしれない。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e309467.html
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Thu, 24 Aug 2017 14:52:47 +0900
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学校へ行くなら学校を選ぶこと
学校へ行くなら学校を選ぶべきだ。習い事(学習塾を含む)も同様。
もし学校・習い事(学習塾を含む)へ行くなら選択の観点の内のいくつか。(別に行くように勧めているわけではないし、他にも選択の観点はあるだろう。)
学校教員・大学教員・学校従業員が犯罪やハラスメントなど問題を起こす学校、学生が犯罪を犯す学校、学生が自殺する学校、こういうことは知っておくべきだろう。
ある学校で過去にそういうことがあったとしたら、その組織と関わることにより、学生にとって悪い結果になる環境がその学校には存在する可能性がある。
あなたがその学校と関わると不幸せになるかもしれない環境だ。
学校側の人間が原因であれ、学生が原因であれ、原因が何であれ、その組織と関わるでもし自分が不幸せになるとしたらどうだろうか。
例えば、犯罪被害を受ける、自殺する、従業員にハラスメントを受けその結果自殺するかもしれない、自分が犯罪を犯してしまう、これらのことが、その学校の環境がそうなるように後押しする環境で自分がそうなったらどうであろうか?
その学校、どういう環境か考えるべきではなかろうか。
その他のこととして、サービスをしっかり提供できる経営見通しかどうか。
例えば、放火された場合その学校が悪いのかという問題があるだろう。
学校に問題がある場合、そうでない場合あるだろう。
しかし、利用者として損しないためには、自分がサービスを受けることができなければ意味がなく、その学校がサービスをしっかり提供できる経営見通しかどうかを考えるべきだろう。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e309086.html
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Sun, 13 Aug 2017 16:29:08 +0900
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長崎大学は人を殺すためのに活動しているのか
放射能がまき散らされてもニコニコしていればいいのだという考え方らしい山下俊一で有名な長崎大学、これはもはや長崎大学は人を殺すために活動しているといえるかもしれない。 人々を殺すつもりか。
長崎大学は人を殺すための組織に思える。
長崎大学の従業員は人を殺すための組織の協力者と思える。
長崎大学はいらない。廃校してくれ。
長崎大学はもはや大学とは言えないだろう。
人々の敵である。
早く長崎大学、廃校してくれ。
こんな大学に税金をくれてやる必要はない。
長崎大学さん、日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターの事故、肺からプルトニウムが検出されてもニコニコしていればいいのでしょうか? 長崎大学さん、広島および長崎の原爆投下、放射能で死んだ人や病気になった人はニコニコするのが足りなかったから死んだり病気になったのでしょうか? 長崎大学さん、では、仮に北朝鮮が核ミサイルを日本に落としたとしても、ニコニコしていれば放射能は大丈夫なのでしょうか?
長崎大学いらない、廃校してくれ!
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e307836.html
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Tue, 04 Jul 2017 21:03:57 +0900
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ただでも行くに値しない学校という存在
学校、もうこれはひどい存在としか言いようがないものだ!
学校は無料でも行くに値しない。学校は学生に迷惑料を支払うべきだ。
学校に行っても教え方が下手くそで時間の無駄。
単位と卒業証書や証明書を発行してくれれば用はない。
学校に行って死ぬ人がいる。いじめ。
学校教員による被害。
来た人に被害を与える事業所ってなんだそれ?ちゃんとサービスできないのか!
金を失う。奨学金とかいって苦しむ人がいる。
大学教員で自分の誕生日会の類を開くやつがいるだろうが、まともな感覚してんのか!
他の従業員を巻き込んで何やっているのだ。
もしかして、学生にそんなことにつきあわせているのかな?
学校は教員による学生への横暴の場。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e306750.html
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Fri, 02 Jun 2017 23:07:08 +0900
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子供の教育
子供の教育、それはやはり、子供の時に自然体験をさせたり、習い事などで個性を伸ばすのがよいのではないかと思う。
入試勉強はそれはそれで一つの技術でも、結局個性が人生を豊かにするのではないかと思う。
そして、これはやってはいけないということ、それは絶対に守らせるべきであろう。というか、守らないと、インターネット上に悪い情報が存在してしまい、信用問題がついてまわる可能性があるであろう。
さて、そうやって、個性豊かで悪いことをしない人になったとしよう。
しかし、人間は、自分一人だとそんなことしないという人でも、複数の人といるときに、影響を受けて変わってしまうことがあるのではなかろうか。
学校に限らないが例えば学校を通して、悪い影響を受けてしまうかもしれない。
例えば千葉大学医学部の集団レイプ事件は、もともとそういうことをする人がしたのか悪い影響を受けてそうなったのか知らないが、悪い影響を受けてしまったのかもしれない。
学校に行く場合、その学校に行くことによって悪い影響を受けないか、悪いことが起こるような環境にその学校がなっていないか考えるべきだろう。
また、学校に悪い環境という問題があっても、悪い影響を受けやすい人受けにくい人がいるだろうから、自分自身が悪い影響を受けない方に入っていて(厳密に必ず全く受けない人がいるかは分からないが)、自分の身を守れるようにしておくべきであろう。
学校に行ったがために、例えば、犯罪の加害者になるように影響を受けたり、いじめで自殺したりしないように、自分を守れるようにしておくべきであろう。
小学校入学以前とか、保育園や幼稚園にも行っていない時どうするか、それはもちろん重要だろう。よくすべきだろう。
しかし、そこでいくらよくしても、その後所属した集団、一緒にいる人の影響で、どうなるか、悪い影響を受け悪い結果が起こらないようになっているべきである。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e306276.html
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Sat, 20 May 2017 15:39:57 +0900
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学校教員・学校従業員は知性が低いのでは?
学校教員・学校従業員はまともな思考ができるのであろうかと思う。
宿題をして来ない、遅刻してくるとか言っても、その宿題をすること、遅刻しないことがどれだけ価値があるのだろう。
好きなコンサートなら遅刻しないのではないか、学校に魅力がないのでは?
さらに、個人的な意見の違い、多様な価値観のなかでの考え方の違い、なんで学校教員が基準になるの?そんなことでの学生への弾圧、最悪。そんなこと世の中で通用しないって!!
さて、千葉大学の集団性犯罪事件、大学従業員も関与していたが、世の中他にも大学従業員の犯罪って起こっているだろう。
失敗した、それが法律違反だった、という小さなことをではなく、わざととか大きな事件があるだろう。
おい、学校教員・学校従業員、お前ら理解できるか、
宿題をしないからなんだ、5分遅れたからなんだ、
学校従業員が集団レイプを推し進めて集団レイプの被害を受ける恐れが学生にはあるのだぞ!!
集団レイプがあるのだったら、恐喝や殺人だってあるかもしれない。
そういう可能性のなかに学生はいるのだぞ!
脅威を感じている学生がいたら学校教員・学校従業員ども、お前らどうするんだよ!!
おい、学校教員・学校従業員、お前ら理解できるか、まともな思考力あるか、
宿題や5分遅刻したことと、千葉大学集団性犯罪事件やその他明らかにわざと起こしたと理解できる大学従業員の犯罪行為、どっちが問題か分かるか。
お前らが学生に怒っていることと、明らかにわざと起こしたと理解できる大学従業員の犯罪行為、どっちが問題か理解できるか。
お前らが怒っている学生・低く評価している学生(あくまでもお前の世の中のある人がしたにすぎない評価、もっと別だと高く評価するかもしれない評価である)と千葉大学集団レイプ犯の学生・大犯罪者の学生、どっちが問題かわかるか、学校教員・学校従業員ども、お前らまともな思考力あるか??
千葉大学集団レイプ犯の学生・大犯罪者の学生のどんな指導をするのだよ!!小さなことでお前らが怒っている学生・低く評価している学生、学校教員・学校従業員どもにはこの人達はたとえ法律を守る善良な住民であったとしても、問題のある人間なのか?
学校教員・学校従業員どもお前らまともな理解力・思考力があるのか???
学校教員・学校従業員どもお前らまともな知性があるのか???
こんな学校教員・学校従業員ども、学校みたいなもの評価に値しないって!!!
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e304827.html
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Sun, 09 Apr 2017 22:46:53 +0900
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千葉大学の周囲に安全の柵を作るという案
千葉大学は集団レイプ・犯罪実行教育推進団体だ!
従業員が学生とともに性犯罪を行った千葉大学、これは集団レイプ・犯罪実行教育推進団体だ!
「柵だ、安全の柵を作るのだ、
千葉大学の周囲に安全の柵を作り千葉大学従業員を敷地内に寮を作って全寮制にし、必要な店はすべて大学内にそろえ、大学内のみで生活できるようにするのだ!
出入りは検問等厳しく監視すべき!
千葉大学従業員が街を徘徊して日本に住む人の安全への脅威になるのを防ぐのだ!
金は千葉大学に払わせる!!!」
という方向で日本の安全を守ることができないか検討すべきである。
犯罪を推進する大学に税金をくれてやる必要はない。財源は千葉大学従業員の報酬を削減すればよい。
必要な法律等を整え、実行できないか検討すべきである。
こんな大学に税金をやる必要はない。国会・行政、しっかり対応してくれ!!
それから、集団性犯罪の実行犯の学生、仮に実行犯の学生が大学入学以前に行った学校・学習塾及びそこの従業員で実行犯の学生のことをすごい人だという方向で評価したのがいた場合、学校・学習塾名そしてその従業員名を明らかにすべきだ。
実行犯の学生はただの犯罪者・悪人だろ。
仮にこんなのを優れた人だという方向で評価していた学校・学習塾及びそこの従業員がいたならば、こういうただの危険人物・要注意人物としかいいようがない人を育て高く評価したのが何か誰か、そういう部分の責任はどうなるのだ。被害者がいるのだぞ。
勤務に参加とか授業への参加に問題はないと、我々が理解してよいと思われることを千葉大学は発表していたが、こういう従業員とか学生が勤務・授業に参加している方が問題だろ!!
千葉大学、集団レイブ犯とか今回の件の犯罪人、千葉大学の病院を徘徊していたかどうか明らかにすべき。
千葉大学の病院では診療と称して性犯罪は行われていないのですか?
こういうことに対する答えを私は知らない。
仮にまだ世間に示していないのなら公表すべき、仮に公表していても私は知らないアピール不足。
もし仮に、倫理を教えるとかいって他学生に追加の時間拘束を強要するなら、アルバイト料を稼げず学生が困ったらどうするのだ、千葉大学従業員。
従業員は仮に倫理を聞くのでも給与をもらえるかもしれないが、学生は迷惑だろ!
といって街で千葉大学学生に犯罪の被害を受けたらたまったものでないのだが。
だから千葉大学従業員にはまともな教育力なんてないのだから、というか従業員が犯罪を犯して教育が必要な方なのだから、千葉大学はさっさと廃校してくれ。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e304703.html
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Wed, 05 Apr 2017 00:09:25 +0900
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学校は人を家畜として飼う施設
学校、これは分かりやすく言えば、人間を家畜として飼う施設だ!!
人の思考を統制する施設、そのためにテストや成績がある。
何を教えるか、これを操作すればすむ話だ。
教えている方も実はこれを教えるって操作されているのだ。
大学だって研究費のでどころとか調べれば、大学教員が独創性とか言っても、そう思っているだけ、教えている方自体が操作され家畜なわけだ。
マスコミとかだけでは人間を管理しきれないかもしれない、学校も人間を家畜として管理する施設の一つなのだ。
学校内部で教員と学生と分けたり、成績順序を作ったり、そうやって管理しているのだ。
不登校になったら、問題のある人物と決めつければすむのだ、問題という価値観を採用して。
https://schoolsmaybreakyou.tsukuba.ch/e303305.html
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Mon, 20 Feb 2017 12:43:11 +0900