2017年01月12日
大学教員はたんなる道具
大学教員が大学でいくら偉そうにしていても、実は大学教員はただの道具だ！
研究費がどこからでているかとかそういうのを見れば、奥にある勢力の代理人かもしれないと思うだろう。
研究費がどこからでているかとかそういうのを見れば、奥にある勢力の代理人かもしれないと思うだろう。
大学教員本人は自分がやっている活動と思っていても、実際は操作されている道具なわけ。
後ろ盾の勢力の道具とすれば・・・
ついでに政治家は応援者の代理人だ。
株式会社って株主が取締役よりももっと奥にいる勢力だ。また、従業員が過労死しても、普通株主は逮捕されず、取締役は逮捕されるかもしれない存在であろう、と言っておそらくあっているだろう。会社に金がないと、金融機関などから、金を調達できなければと考えると、取締役って実際どれだけの力があるかな？
大学教員、政治家、取締役、これらは批判を受けることもありうるが、そういう役の人は目につきやすく、もっと奥の存在は目に付きにくいのかもしれない。
Posted by 大学教員を許さない at 12:15
